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​由緒

御祭神 素戔嗚尊

延喜式神名帳に記されている、紀州三十二社中の大社であり、和銅6年(西暦713年)大和国吉野郡西川峯より勧請したと伝えられております。しかしながら、天正7年(西暦1579年)豊臣秀吉が信長の命にて紀伊の国の攻めた折に湯浅の地頭白樫左衛門尉實房が内応、社殿等を毀壊しましたので、社家大江重正が神器霊宝縁起記録等を唐櫃に納め、神光谷(ここだに)の林の中に隠したのですが、捜し出して火に投じ或いは海中に没してしまいましたので、伝記文書等は残っておらず、他の書類又言い伝え等によります。当初、御社は、当神社山上に西面して創建されておりましたが、海洋往来の船舶等が崇敬の至誠を捧げなければ、事故が多く発生したため、元明天皇の勅命により、現在の地に遷座したと言われております。従って昔より海の守護神として、また御祭神が勇敢な性質から剣難除(災難除)の神として朝廷をはじめ、武家や一般の人々の尊崇が篤く、江戸時代には紀州徳川家の累代崇敬の社として崇められ、社殿の造営修復等は藩費にて賄われていました。三代実録によりますと貞観元年従五位に、木國神名帳には従一位に叙せられ、近代社格としては明治4年に縣社に列せられ現在に至っております。舊記には元明天皇、後醍醐天皇の勅願所であり、建武2年(西暦1335年)須佐大神宮の宸筆勅額及び兵仗4本を賜りましたが、先述の兵火により焼失しました。又建武2年に楠木正成により安田一円を寄進され、浅野家領国の際には祈願所として田拾四町参反を献納されています。又、徳川吉宗公奉納の太刀(重要文化財)は現在も社宝として保管しております。

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​​祭事

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​​千田祭(例祭)

​​10月14日 市指定文化財

和歌山県下では「千田のけんか祭」ともいわれ、氏子を始め、多くの参拝者で賑わいます。中でも「大神輿渡御」「鯛投げ​神事」はけんか祭の異名の通り、壮観であり見物の人々で湧きかえります。又、各地の組太鼓の奉納は、千田祭の神事の特徴をよくあらわしています。子供神輿の渡御、稚児行列、持ち投げも祭に花を添えます。

​​粥占

​​1月15日

当神社の「粥占」は、千年の昔より伝えられている神事であり、作物の豊凶を占います。近在近郷よりこの占い(10種類)の結果を知るために多数参拝に訪れ、釜殿で炊いた「あずき粥」を賞味し家族の無病息災を祈願します。

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お問い合わせ

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〒649-0313 
和歌山県有田市千田1641

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